すごいな気功針灸

このページでは、気を操作する本来の針治療(=気功針灸)によって効果が得られた、多方面の疾患を紹介しています。

H17.10月
前立腺
天皇陛下の病気を機に、前立腺特異抗原(PSA)値や前立腺肥大を気にして、来院する人が増えています。
診断:東洋医学的に治療する際には、病名よりもむしろ本人が自覚している症状や全身状況にもとづいた分析が鍵を握ります。検査結果は参考程度にして、具体的な症状を分析し、それを引き起こしている生活上の要因を見つけ出して証を判断します。
治療:前立腺付近へアプローチする特殊治療を施すと同時に、体質を改善する全身治療のツボに時間をかけて気功針灸の操作を施します。全身治療のツボは、個人個人の体質に合わせるために異なります。

Aさん]60代男性。3年前婦人を亡くし、食事が不摂生になり体重が急増したところ、今年の検診でPSA値の指摘を受けた。
自覚症状;すっきり排尿しない・夜間尿が2〜3回ある・精力減退。
治療のポイント:油物や濃い味の物の過剰摂取で体内に生まれた「湿熱(煮詰まって流れの悪い水分や油分)」という病邪を除き、これが前立腺や膀胱・陰茎などを傷害しないようにさせる全身治療が必要。
受療後の
患者のコメント;治療直後の排尿では、普段の倍位量が出てすっきりした。その日から夜間尿が無くなった。たった1回でこれだけの変化があったのに驚いている。継続して体調が良化すればPSA値も下がり精力も増強できると期待している。

Bさん]60代男性。数年前より頻尿になり、尿の出やきれが悪くなった。前立腺肥大と診断されたが、生検では今のところ心配した癌の所見はなかった。
随伴症状:痩せ型で、血圧が少し高い。足が所々黒ずんでいる。
治療のポイント:腎の陰性の虚弱を補うと同時に、血液循環を改善させる全身治療が必要。
患者のコメント;治療後尿の出がよくなりよろこんでいます。