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なぜ東洋医学が必要? [東洋医学ア・ラ・カルト]

東洋医学は、人の身体や病気に対する見方が現代医学と違います。ここに最大の必要性が認められます。 もし病気になって現代医学の最先端の治療でもうまくいかなかったとき、現代医学的な考え方に固執していては新たな展開はなかなか期待できません。こうしたとき、現代医学とは違った考え方で病気を見つめることができれば、さらに別のアプローチが可能になります。   大切なことは、2つの全く違う医学と治療法が選択肢として存在する、ということです。 当院の患者さんからもよく聞く話ですが、体調に不安を感じて病院で検査をしてみたが、異常な数値はどこにも出ず、病名がつけられなかったということがあります。東洋医学では、病名がなくても何か自覚症状があるのであれば、そこから「証」を導き出して治療することができます。これは「未病」を治療することにもつながっています。   当院で行っている東洋医学の診断は、患者本人との直接面談を原則としています。それによって本人が感じている自覚症状の内容や経過などを詳しく聴取し、また独特の脈診や舌診を合わせて、総合的に判断していきます。そのため初診時には、通例30分程の時間を診断のためにいただいておりますので、来院時刻を予約される際には御考慮下さい。

2013年05月29日(水)

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