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学習コーナー

婦人科の鍼灸治療 [鍼灸の知識]

鍼灸で生理痛の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で月経不順(経早)の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で月経不順(経遅)の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で月経不順(経乱)の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で不妊症の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で不育症の治療に用いるツボ(経穴)/不育症の人が妊娠した場合に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で更年期障害の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で月経前症候群(経前情緒失調)の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で子宮筋腫・卵巣膿腫(癥瘕)の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で帯下病の治療に用いるツボ(経穴)/

 

 

 

鍼灸で生理痛の治療に用いるツボ(経穴)

衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元・中極など)と、病証タイプに対応した経穴(豊隆・太衝・三陰交・太谿など)とを組み合わせて用います。とくに実証の場合には、治療を月経前に集中させたほうが効果的でしょう。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で月経不順(経早)治療に用いるツボ(経穴)

衝任脈上の下腹部にある経穴(関元・中極など)と、月経の本体である血の病に常用する経穴(血海など)を用います。更に、病証タイプに対応した経穴(行間・内庭・復溜・足三里など)を組み合わせます。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。 

 

 

 

鍼灸で月経不順(経遅)治療に用いるツボ(経穴)

衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元など)と、病証タイプに対応した経穴(太衝・血海・三陰交・腎兪など)とを組み合わせて用います。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で月経不順(経乱)治療に用いるツボ(経穴)

衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元など)と、病証タイプに対応した経穴(太衝・腎兪・脾兪など)とを組み合わせて用います。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で不妊症の治療に用いるツボ(経穴)

月経不順や月経痛または体質の虚弱などがある人は、一定期間は避妊をして、それを調整するような治療を行うことが結果的に妊娠を早めます。ここで紹介する治療は、その避妊期間を前提としたものです。

ツボは、衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元・中極など)と、病証タイプに対応した経穴(太衝・腎兪・三陰交・復溜など)とを組み合わせて用います。病証タイプが実証の場合、経前期から行経期の前半までの間を中心に治療します。虚証なら、陰虚や血虚の場合は経後期を中心に治療し、陽虚の場合は経後期の後半から経前期までの間を中心に治療します。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で不育症の治療に用いるツボ(経穴)

不育症の治療では、しばらくの間は妊娠を避けて、まず身体の回復をはかる必要があるので、そのために有効な経穴(腎兪・足三里など)を用います。更に、病証タイプに対応した経穴(復溜・気海・合谷・三陰交など)を組み合わせます。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。 

 

鍼灸で不育症の人が妊娠した場合に用いるツボ(経穴)

まず腹部の経穴への刺針は避けるようにします。そして、不育症の各病証タイプに対応した経穴に加えて、安胎をはかるための経穴(腎兪・脾兪など)を重要視して用います。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で更年期障害の治療に用いるツボ(経穴)

衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元など)と、腎の虚に対する経穴(太谿・腎兪・復溜・命門など)を用います。更に、陰陽失調の進行による症状に対応した経穴(行間・神門・曲池など)を組み合わせます。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で月経前症候群(経前情緒失調)治療に用いるツボ(経穴)

衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元など)と、病証タイプに対応した経穴(太衝・豊隆・心兪など)とを組み合わせて用います。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で子宮筋腫・卵巣膿腫(癥瘕)治療に用いるツボ(経穴)

局所(手で触れて分かる塊りの周囲)または衝任脈上の下腹部にある経穴(気海・関元・中極など)と、病証タイプに対応した経穴(三陰交・間使・豊隆など)とを組み合わせて用います。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で帯下病治療に用いるツボ(経穴)

任脈や帯脈を通して帯下を抑える経穴(中極・帯脈など)と、病証タイプに対応した経穴(豊隆・足三里・関元・復溜など)とを組み合わせて用います。

また、手技(鍼の操作)の上手な治療院では、病証タイプに合わせて補法・瀉法、および温法(灸・灸頭鍼)を使い分けることで、より効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。

 

 

 

2013年07月17日(水)

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