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学習コーナー

慢性疲労の鍼灸治療 [鍼灸の知識]

鍼灸で気虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で血虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で陰虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)/

鍼灸で陽虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)/

 

 

 

鍼灸で肺気虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

気虚タイプの虚労の治療では、1度に使う経穴の数を多くしないように注意します。そこで、身体の前面と背面に治療日を分け、あまり間隔を空けずに治療することを勧めます。

ツボは、気を補える経穴(合谷・足三里など)と、肺の虚に対する経穴(肺兪・太淵など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より補気の効果が上がるようにしています。   

 

 

鍼灸で脾気虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

肺気虚と同様に、1度に使う経穴の数を多くしないように、身体の前面と背面に治療日を分け、あまり間隔を空けずに治療することを勧めます。

ツボは、気を補える経穴(合谷・足三里など)と、脾の虚に対する経穴(脾兪・太白など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より補気の効果が上がるようにしています。   

 

 

鍼灸で心気虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

他のタイプの気虚と同様に、1度に使う経穴の数を多くしないように、身体の前面と背面に治療日を分け、あまり間隔を空けずに治療することを勧めます。

ツボは、気を補える経穴(合谷・足三里など)と、心の虚に対する経穴(心兪・神門など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より補気の効果が上がるようにしています。   

 

 

鍼灸で腎気虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

他のタイプの気虚と同様に、1度に使う経穴の数を多くしないように、身体の前面と背面に治療日を分け、あまり間隔を空けずに治療することを勧めます。

ツボは、気を補える経穴(合谷・足三里など)と、腎の虚に対する経穴(腎兪・太谿など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より補気の効果が上がるようにしています。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で心血虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

血を補える経穴(三陰交・膈兪など)と、心の虚に対する経穴(心兪・神門など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より養血の効果が上がるようにしています。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。   

 

 

鍼灸で肝血虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

心血虚と同様に、血を補える経穴(三陰交・血海など)と、肝の虚に対する経穴(肝兪など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より養血の効果が上がるようにしています。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で心陰虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、陰液を補える経穴(復溜など)と、心の虚に対する経穴(心兪・神門など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より滋陰の効果が上がるようにしています。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。   

 

 

鍼灸で肺陰虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、陰液を補える経穴(復溜など)と、肺の虚に対する経穴(肺兪・太淵など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より滋陰の効果が上がるようにしています。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。   

 

 

鍼灸で胃陰虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、陰液を補える経穴(復溜など)と、胃の虚に対する経穴(胃兪など)とを組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より滋陰の効果が上がるようにしています。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。 

 

 

鍼灸でタイプ・腎陰虚タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、陰液を補える経穴(復溜など)と、肝の虚に対する経穴(肝兪など)や腎の虚に対する経穴(腎兪など)を組み合わせて用います。手技(鍼の操作)の上手な治療院では、これらのツボに補法を施すことで、より滋陰の効果が上がるようにしています。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。   

 

 

 

鍼灸で心陽タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、心の虚に対する経穴(心兪など)を用い、これに灸頭鍼などの温法を施すことで、補陽の効果が得られるようにします。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。   

 

 

鍼灸で脾陽タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、お臍(ツボの名前では「神闕」という)に棒灸や隔物灸を行うとよいでしょう。ほかに、「脾気虚タイプの虚労」で使ったツボに灸頭鍼などの温法を施して、補陽の効果を得ることもできます。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。   

 

 

鍼灸で腎陽タイプの虚労の治療に用いるツボ(経穴)

このタイプには、腎の虚に対する経穴(腎兪・命門など)を用い、これに灸頭鍼などの温法を施すことで、補陽の効果が得られるようにします。

これをベースに、個々人の辛い症状の出方に合わせて、さらにツボを組み合わせることもあります。

※具体的な使い分けをご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。

 

 

 

 

2013年09月02日(月)

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