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運動器系の痛み [貴方の病気のタイプ]

運動器系の痛みの概括

いわゆる運動器系統の痛み(首・肩・腰・膝などの痛み)は、その虚実性から大きく2つに分類されます。

 

実証のタイプの痛みは、外傷(打撲など)や天候(冷えや湿気など)の影響を受けて、経絡中を流れる気血などが滞って起こるもので、「不通則痛(ふつうそくつう)」と言われます。

これに対して虚証のタイプの痛みは、疲労や病気の慢性化によって、臓腑や経絡中の気血などが不足し、患部の経筋(筋肉の経絡組織)や肌肉および筋骨が栄養できなくなって起こるもので、「不栄則痛(ふえいそくつう)」と言われます。

 

ただし、各所の痛みによって、滞りやすい物質や不足しやすい物質の違いがありますので、いくつかの病気について、もう少し細かく紹介することにします。

2013年07月01日(月)

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